不動産業はサービス業

不動産業はサービス業だと思います。

サービス業の世界には「ご指名」というシステムがあります。夜の飲食業ではよくありますね。お医者さんでも、弁護士の世界でも、「◎◎先生にやってほしい」と指名することがあります。それと同じく、不動産仲介の世界でも「この人を通して買いたい」というご指名システムがあってもよいのではないでしょうか?

私事ですが、大日不動産の可児社長ご指名で、買主側の売買仲介を担当させて頂いたことが、過去に何度もありました。リピーターや知人、すでに取引のある大家様などに関しては元々ご指名が多いのですが、長野オフィスでは、初めての方でも、安心してご指名を頂ける体制を整えています。

不動産仲介は、お客様の感情に深くかかわる世界です。ただ、不動産を買っておしまい、ということではなく「心に残る取引をしたい」「安心して取引に関わりたい」というのが買主様の本心ではないでしょうか。それでなくても、仲介手数料は高額です。コンプライアンスを守り、お客様との約束を守ることは当然のこととして、いかに自分にとって心地よく、安心できる相手であるかというのは、不動産仲介の世界ではとても重要だと考えています。

一.仲介手数料は、どの不動産業者であっても金額は同じ。 

一.ご指名の場合は、多少の無理を聞いてくれるなど、融通が利く可能性が高い。

<過去の事例1>

医療関係者、Dさんからのご指名。東京の大学に子供が進学するので、アパートの家賃を払うくらいなら、資産として住宅を買いたい。インターネットで◎◎不動産が情報を出しているが、その業者はもちろん、担当者もどんな人なのか分からない。可児さんなら信頼できるので、買主側として中に入ってほしい。

⇒ その物件を調べたところ、レインズ(宅建業法で定められた業者間の情報ネットワーク)に登録されている物件だったので、業者分かれ方式=共同仲介:売主側と買主側それぞれに不動産業者が入る方式)はOKとの回答。

⇒ 買主からは厳しい値交渉が入ったが、大日不動産からは、売主が値下げに応じて頂けるもっともな理由(建築基準法に不適合、修繕箇所が多い等)を文書で明快に説明し、1週間後に承諾して頂いた。その後、契約決済と無事完了。

物件そのものはお客様が見つけたので、大日不動産は探索の手間が無かったということで、仲介手数料を値引きした。

<過去の事例2>

某工務店の社長、Tさんからのご指名。元々、地元の異業種交流会の仲間だったが、家を建てるお客様Nさんにピッタリの土地をTさんが見つけた。但し、他の不動産業者が仲介で取り扱っている土地で、工務店のTさんもNさんもその業者に全く面識がない。そこで、Tさんから「もし分かれ(=共同仲介)が可能な物件なら、可児さんがNさん(家を建てる人=土地の買主)の買主側仲介に入ってよ。」と言われ、値交渉から契約書作成から、しっかりお世話をさせて頂いた。

⇒元々、大日不動産(可児)とNさんも面識がなかったが、ご紹介(Tさんご指名)ということに加え、私のブログを読んでいただき、経験や人柄を知って頂いたこともあり、スムーズに取引が進んだ。

引渡し後、さらにTさんから、親族の不動産売却について新たなご相談を頂いた。

可児社長への「ご指名システム」 特徴とメリット

1 物件探しは買主自身のため、大日不動産は物件を探さない。その分、仲介手数料の値引きが可能となる。(値引率はご相談。)

2 買主側の立場を尊重した「プロ対プロの交渉」となるため、話がスムーズにまとまりやすい。

3 物件調査は、売主側業者+買主側業者のダブルチェック体制となるので、さらに安心な取引となる。

4 仲介手数料の支払時期は決済時。登記+引渡しを見届けてからのお支払い。大日不動産は完全成功報酬方式です。

ご指名システム 取引の流れ

買主自身が、インターネットやチラシ等で物件を見つける
買主様ご自身で、スマホやパソコン、チラシなどで、気に入った物件を見つけます。このシステムでは、大日不動産は買主のために物件探しを行いません。
物件が見つかったら、大日不動産の可児まで連絡する ⇒ 売主側業者に問い合わせ
「買主側仲介業者」という立場で、気に入った物件がまだあるかどうかの確認をします。また、買主に代わって、物件に関する不明点をプロの視点で質問し、明快にお伝えさせて頂きます。

(注)このご指名サービスは、売主側業者が「共同仲介(=分かれ)でOKですよ!」と快諾して頂く事が条件となります。売出し開始直後の物件や、レインズ(業者間の情報流通システム)に登録されていない物件は、OKがもらえない場合があります。また、共同仲介を敬遠する業者もあります。その時は、直接売主側業者と話して頂くようお繋ぎします。(参考までに、専属専任または専任媒介契約が締結された物件は、レインズに登録する義務があり、共同仲介を積極的に行うべき、という建前はあります…)共同仲介が不可の場合でも、買主がその後の立合い等を大日不動産の可児に希望する場合は、ご負担がなるべく少ない形での別料金で対応させて頂きます。
現地案内~申し込み~商談~契約成立
現地案内も立ち会います。申込に進んだ場合、買主様の立場から、売主側業者と思い切って交渉を進めます。プロ対素人の交渉ではなく、「プロ対プロ」の交渉ですので、効率よく話が進みます。
重要事項説明書+売買契約書の事前チェック
契約日当日に、意外な事実を知らされた!契約後に、トラブルが発生した。そのような事態は決してあってはなりません。売主側業者は、売主の立場を尊重していることが多く、調査に甘さがある可能性があります。事前に買主側も万全の調査を行い、原稿もチェックして、安心して売買契約に立ち会えるようにサポートいたします。
売買契約時の立合い(手付金支払い)
買主側業者として、責任をもって立合いをさせて頂きます。この時、「一般媒介契約書(購入者用)」を買主と締結し、仲介手数料の取り決めや支払時期を明確にします。 ・
決済時の立合い(登記+残代金支払い+引渡し)
買主側業者として、責任をもって立合いをさせて頂きます。
仲介手数料お支払い~アフターフォロー
決済時の諸費用支払い時に、仲介手数料も併せてお支払いいただきます。その後のフォローについても
責任をもって対応させて頂きます。

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